きみ姐のつぶやき

折々に想う、由無し事を綴っています。

山口2区・衆院補選

福田政権になって始めての国政選挙の投開票が4月27日行われた
後期高齢者医療問題ガソリン暫定税率問題を国民に民意を問う重要な
選挙自民党民主党も "大物政治家” といわれる面々が連日山口入り
で 応援合戦で賑わった  なんと言っても山口県保守王国、何人もの
総理大臣を輩出し直近でも安倍信三前総理大臣がいる
連日のテレビ報道で福田総理から小泉チルドレンまで賑やかな顔ぶれ
の応援弁士が紹介されていたが小泉純一郎元総理の顔はなかった
たまたま私が見なかっただけだろうか
この選挙、小泉さんが行かなかったということでその時点で自民党の敗北を
確信した 小泉さんが応援弁士に行けば勝てたかも知れない、ということ
ではなく 小泉さんが行かなかったのは独特の選挙の嗅覚から勝ち目の
ない選挙と見破っていたからだろうか
負け選挙に参加しないのが彼の処世訓だろうか
安倍さん小泉さんは政策でも考え方でも支えあっている二人に思って
いた 安倍さんの地盤で保守王国の山口県の議席を失うことは
安倍さんの求心力低下と見られても仕方がない
総選挙もいつになるのか自民党の多難な日々がこれからも続く

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聖火リレー

聖火リレーの混乱が続いています オリンピックは四年に一度、
アスリートたちは五輪代表に選ばれるためあらゆる努力を積み重ねています
どんなにがんばっても選ばれる人はごく少数、それほどオリンピック
アスリートたちにとって夢の舞台となっています
そのオリンピック聖火リレーが行く先々の国で暴動の火種となっています
ロンドン、パリ、サンフランシスコ、南米、アフリカ、中東アジア、と周り
抗議デモを受けながらいまはインドまで届いています
インドチベットからの移住者も多くチベット亡命政府があり
混乱は避けられないでしょう
暴動ととるか抗議デモととるかむずかしい問題ですね
聖火リレーはコースを変えたり距離を短縮したりリレー走者を三重四重に
ガードして走り沿道からその姿を応援することすらできない状況になって
います これがオリンピック聖火リレーでしょうか
26日には日本長野聖火リレーが行われます 
出発・点火式が行われる予定の善光寺は出発点辞退の意向を伝えました
底辺に仏教問題を抱えた今回の聖火リレーの混乱を善光寺側としても
無視するわけにはいかないでしょう
新たな出発点がどこなのかどちらにしても厳重な警戒の中、行われることは
確かです
平和の祭典ーオリンピックーが一発触発の危機の中、どのように開催され
るのか、また聖火が混乱の中事故なく北京に届くのか心配です
根底にあるチベット人権問題やチベット仏教の問題は深刻と思いますが
オリンピックを政争の具にして欲しくありません
今回の騒動はオリンピックに禍根を残しとても残念に思います

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チベット自治区とは・・・

2008年3月14日にチベット自治区ラサ市で起こった僧侶らによる
暴動は痛ましい事件である
3月10日は1959年チベット仏教の最高責任者ダライ・ラマ14世
インドに亡命した チベット動乱 の忌まわしい記念日でありその日の 
僧侶らによるデモが暴動化したといわれている
もともと独立国であったチベット中国の侵略を受け現在は中国の自治区
となっている 
チベット動乱は中国によるチベット民族チベット宗教の弾圧を行い
自治区として中国領土の一部となっている
暴動の原因は中国側が主張しているダライ・ラマ派の破壊活動なのか
はたまたダライ・ラマ側が主張している中国によるチベット自治区への
弾圧への怒りなのか結論は出ていない
この暴動による被害者の数も大きく食い違っている
単なる暴動として収めたい中国側と中国側の弾圧への怒りとして起きた
抗議とするチベット自治区側、その裏にはチベットを支配する中国側と
ダライ・ラマ14世を生き仏として信仰するチベット民族の対立が根強く
残っている
政治的な詳しいことは政治学者でもない私にはわからないが
テレビや新聞報道で見る限り手に棒を持ち石を投げて中国軍の武装部隊
に抵抗している姿は見るに忍びない
典型的な 平和ボケ をしている日本人には国と国との武力闘争は
理解しがたいことが多い
互いを尊重し認め合う時代が来ることを願うばかりである

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平城遷都1300年祭

710年奈良に都が置かれ奈良時代が始まる
2010年には平城遷都1300年祭が開催されその基本計画案が
新しく発表された  2006年に基本計画案が発表されたがその時の案と
内容は一新した
  新旧基本計画を比較してみると
               新                旧
    総事業費    100億円           350億円
    開催場所    県下広域           平城旧跡一帯
    入場料     基本は無料         入場料あり
    催し        イベント中心         パビリオン建設
  アクセス     シャトルバスなど      近鉄線に仮設駅

など大きく様変わりした
県の発展のため華々しく開催することはそれ自体大きな意義があると
思うが景気の低迷や県の財政状況をかんがみてやむをえない転換であり
懸命な選択とも思える
計画されているイベントは
    4月下旬〜5月上旬   第一次大極殿完成式典                    花と緑のフェア
    8月上旬〜中旬      光と灯りのフェア10月上旬〜11月中旬     平城京フェア
など県内外、海外にも奈良をアピールする案が発表された
日本の歴史を知るにはならの歴史と文化を知ることが不可欠であり
2010年は日本を見直すよい機会ととらえてほしい

これらは案でありこれからも紆余曲折がいろいろあるだろう
奈良県にとってのこの大事を成功させてほしいと願うばかりである
余計のことかもしれないが基本計画案を発表された荒井正吾知事の
当時の文官の衣装、似合っているのに思わず笑ってしまった

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イージス艦衝突事故

2月19日午前4時7分ごろ 海上自衛隊のイージス艦 『あたご』 
マグロはえ縄漁船 『清徳丸』 が衝突した
漁船は真っ二つに割れ乗組員二人は冷たい海に投げ出された
イージス艦 あたご といえば高度なハイテク機能を備えた最新の
イージス艦である・・・・・といってもピンとこない
ただすごい船に違いない  そんな大きなものと衝突した漁船は
たまらない
別の漁船がその直前に イージス艦 と衝突しそうになり思わず逃げた、と
証言している  ’逃げた’ とは方向を変え衝突を避けたということである
漁船の見張りがしっかりしていたことで事なきを得たということか
ではイージス艦はどうだったのか その漁船の船長はこう言っている
『イージス艦は速度を落とさず向かってきた 恐ろしかった』
巨大な岩のようなイージス艦が向かってきたのだからその心境は
恐ろしかった、の一語に尽きるだろう
イージス艦の見張りはどうなっていたのだろう
そして清徳丸の見張りはどうだったのか 気づくのが遅すぎたのだろうか
海には海のルールがある
それを守るのは基本だが 人間はロボットではない
イージス艦も人としての目で見張りをしっかりしていたら 避けられた
事故だったかも知れない
事故状況の説明も二転三転、どちらが正しいかわからない
ただ二人の乗組員が行方不明になり今もその消息がわかってないのが
事実である
この二人は親子でありその家族の悲しみと不安を思うと
胸が締め付けられる

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